<ソフトの特徴> |
▼基本機能 |
●土地、建物、区分建物 / 調査報告書作成
●調査士法人、または一事務所にて複数の調査士の登録が可能
●データフォルダの変更が標準で可能なため、複数台でご利用
時のデータ、報告書Noの一元管理が可能
●報告書Noのシステム管理により、次報告書番号を自動取得
(登録後の変更も可能)
●「全参照」機能により、過去に作成した調査書を元に新たな
調査書の作成が可能
●当社「事件管理システム」、「登記申請書作成システムVer2」
とのリンク対応
|
▼入力画面は書類と同じように下方向に |
入力画面は、印刷時のイメージとかけ離れないよう、上から下に
入力を進めていきます。書類内容によっては、縦に長くなります
ので、左部に各章にスクロール位置が移動するボタンを用意して
あります。
|
▼印刷プレビュー、印刷出力が瞬時 |
書類作成中、印刷プレビューボタンを押せば瞬時に印刷プレビューが表示されます。作成される書類を確認しながら入力する事が可能です。出力は、印刷、PDF出力、Excel出力を行う事が出来ます。
システムでは対応しきれない改行位置の調整等はExcel出力にて
対応する事が可能です。
|
▼使いやすい語句参照 |
多くの項目で語句参照が利用可能です。
語句参照への登録も簡単に行えますので、使えば使うほど、入力
の手間が軽減されます。
(語句参照への登録は文字を選択し、Shift+F5)
|
▼内部リンク機能 |
前章で入力した内容を再度入力する手間を軽減するため、
内部リンク機能があります。
|
<例>
■土地の「04 登記原因およびその日付」 ← 土地の01、02章の入力内容を取得
■土地の「06 資料・証言・事実等の分析」 ← 土地の05章の入力内容を取得
■建物の「07 現地の状況」 ← 建物の01章、02章の入力内容を取得
|
|
▼写真への文字追記等、簡易編集が可能 |
写真は参照から選ぶか、ドラッグ&ドロップにて貼り付けます。
システムに写真の簡易編集機能がありますので、矢印、文字の追記
等はシステム上で行うことが出来ます。
写真ファイルは取り込む際、リサイズすることによって、データ
保存先容量の節約を行います。
(設定によりリサイズなし、サイズ調整可能)
また写真は印刷時のサイズに横並び2枚、1枚と大きさを変更
することが可能です。(写真の場所の入れ替えも簡単です)
|
▼入力欄の縦サイズ自動調整 / 改ページ |
|
▼当社ソフト(別売)とのデータリンク |
■登記申請書作成システム(別売) / データリンク
先に登記申請書を作成している場合、土地、建物情報、申請人情報を取得し、不動産調査報告書の作成が可能となります。
■事件管理システム(別売) / データリンク
登記情報提供サービスから取得したPDFを事件管理システムにて取り込み、その情報から不動産調査報告書の作成が可能となります。
※事件管理システムから登記申請書へのリンクも可能
|
<システム内容 / 作成できる帳票>
● 土地 不動産調査報告書
● 建物 不動産調査報告書
● 区分建物 不動産調査報告書
※調査士法人にも対応しています
|
<システム価格>
● 新規1本 / 33,000円(税込)
● バージョンアップ1本 / 22,000円(税込)
※2本目以降はお問い合わせ下さい
|
|